「アレって……できない?」 |
弥生は僕の背中に腕をまわして抱きついてきた。柔らかな二つのふくらみが、僕の体に押しつけられ、その心地よい感触が伝わってくる。 |
「いいよ、感じて。もっと気持ちよくしてあげるね……」 |
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取り出したモノを興味深げに眺めながら、遠慮がちに指を這わせはじめる。「あっ………!」その触れるか触れないかの微妙な刺激に、僕のペニスはますます大きく硬くなっていく。 |
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テキストモード |
40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1 |
画像モード |
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