「う………弥生ィ…すごいよ……」 |
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弥生の小さな柔らかいくちびるが僕のペニスをはげしく擦り上げ、舌先を尿道に抜き差ししながら、精液を吸い出そうと喉を震わせている。 「でッ………出ちゃ…う! ああッ……出る…… 精管から尿道を凄まじい勢いで駆け上がった精液が、舌先で割り拡げられた尿道口から、弥生の喉の奥めがけて一気にほとばしり出た。
出るううッッッ!!!」
「んッ…んンン……んぐぅゥ………んん…んぐ…んぐ…」ごくッ……ごく………ごくん…… 僕のペニスはいつまでもビクンビクンと震えながら、弥生の口の中に何度も何度も精液を射ち出していた。こんなに大量の射精をしたのは初めてのことだ。ものすごい快感だった。 ようやく肉柱の脈動がおさまり、精液の放出が止まると、弥生は尿道の中に残った最後の精液を吸い出し、すべて飲み込んだ。 「はあ…はあ……おにいちゃんの精液おいしかったぁ… おにいちゃん、弥生のフェラチオ気持ちよかった?」
とんでもない量の精液が、弥生の小さな口の中を暴れまわり、くちびるの端から溢れ出す。それでも弥生は懸命に飲み込もうと、僕のペニスにくちびると舌を絡めたまま喉を鳴らしている。
「ああ……すごい………射精が止まらないよ………」
「うん……すごかった……。こんなに気持ちいいのは初めてだったよ……」
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40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1 |
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