何度も射精して極限まで張り出した僕のカリが、肉襞をグチャグチャに掻き回し、敏感な部分を擦り上げ、先端が一番奥のしこりを突き開く。弥生は腰をガクガクと上下させ、焦点の合わなくなった瞳から涙を流し、精液のまじったよだれを垂らしながら、大きく背中を反らせた。

「いくッ、もうだめ、イッ、イク、イッちゃう、いくうううゥゥゥゥッッッッ!!!!

 巨乳の小学生が、僕の上で腰を振りながら、まるでAV女優のような声を上げて絶頂を迎えている……。
 たまらない。痙攣しながら収縮する膣肉に締め付けられながら僕は弥生の中に四度目の射精をした。

 どぴゅうううッ、とぴゅううッ、ぴゅるッ、ぴゅるッ、ぴゅッ、ぴゅっ、ぴゅっ……どくッ…どくッ……

「はあああ……」太い溜め息を吐いて弥生が僕の上に倒れ込んだ。僕は彼女の体をギュッと抱きしめ、ヒクヒクと痙攣している弥生の膣内に、最後の一滴まで精液を放出し続けた。

 

 

 

おわる。

次のページ

前のページ

テキストモード

40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1

画像モード

40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1