本当に大きくて柔らかい。この巨乳にペニスを挿んでしごいたらすごく気持ちいいだろうな…。
 想像すると同時に、僕はベッドから降り、弥生の正面に立つと、彼女の胸にペニスを押しつけていた。
「弥生……いい?」
 弥生は一瞬「えっ?」という顔で見上げたが、すぐに、自分の乳房を両手で押し上げて僕のペニスを挿み込んだ。

 むにゅううう…

「こう?おにいちゃん…」
 巨乳小学生の柔らかな肉房がペニスに絡み付き、とろけそうな快感が押し寄せる。
「うっ……すごい……気持ちいい……! や、弥生ィィ!」
 弥生の乳房の間に肉柱を擦りつけるように、夢中で腰を動かした。ペニスの先から透明な粘液が溢れ出し、ヌルヌルと滑りはじめると、さっきのフェラチオの時のような、カリや裏すじをねぶられるような感覚が走り抜ける。

むにゅっ、ニュルッニュルッニュルッニュルッ、ふにゅふにゅッ、にゅぷッにゅぷッにゅぷッ

 追い打ちをかけるように、谷間の上端からぴょこぴょこと顔を出す亀頭に弥生が舌を這わせ始めた。少女の乳房にペニスを挿まれ、尿道口を舌で刺激される快感に、二度目の射精の時が近づく……。

「だめッ………弥生、ま、また出るッッッ
ぴゅううううううッッッッ!!!

 僕は弥生の胸と顔に、2発目とは思えないほど濃い精液をたっぷり放った。

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