| 
           弥生は僕の横に腰掛け、まだ硬さを失わない肉柱を軽くしごきながら、潤んだ瞳で僕を見上げた。  | 
   |
| 
           だけど、いくら巨乳でフェラチオ上手とは言っても、弥生は小学生だ。しかもまだ処女だという。そのことが、かろうじて僕の理性をひきとめている。  | 
      
          | 
   
| 
          
 「あン……」  | 
   |
| 
           小さめの乳首はピンとそそり立ち、見るからに敏感そうだ。僕は思わず、親指とひとさし指でキュッとつまんでみた。「あうッッ!」  | 
   |
| 
          
  | 
   |
| 
          テキストモード  | 
      
          40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1  | 
   
| 
          画像モード  | 
      
          40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1  |