目の前では、巨乳小学生の肉房が激しいピストン運動に突き上げられ、たゆんたゆんと波打つエロチックな光景が繰り広げられている。
 弥生の口と胸への二度の発射で枯れ果てたはずの精液が、下半身に満ちてゆくような感覚が湧き上がった。ほとんどペニスの先端まで充填されてしまっているかのようだった。それどころか、すでに何滴かの精液は尿道から溢れ出し、少女の膣内に流れ込んでいるだろう。

「おにいちゃん、すごい、気持ちイイッ! 弥生おまんことろけちゃうゥ!!」

 顔を精液まみれにした巨乳小学生が、よだれまで垂らして快感に酔いしれている。育ちすぎの胸以外は子供だとしか思っていなかった従妹が、こんなにスケベな女だったなんて……。

 ぐちゅうううッッ!!

 一瞬、弥生の内部が激しくうねり、ペニスを強く締め付けた。すると僕の下半身にひきつるような緊張が走り、出口ぎりぎりで精液を押しとどめていた何かがはじけた。
「で、出ちゃうッッッ!!!」
 思わず、上半身を倒し、弥生の体をギュッと抱きしめた。するとペニスが膣深く突き刺さり、もっとも奥のしこりを割り拡げた。

ッ!!」いきなり子宮口を突かれた少女が悲鳴を上げる。

 

 尿道が開き、中に満ちていたものが飛び出してゆく。

ュルッッッ!びゅるッ!びゅるッ!びゅッ、ビュッ、ビュッ……………

 

 

「ああああ………す、すごい……。気持ちいい……」少女の膣内に射精するのがこんなに気持ちいいなんて…。
 今日三度目だが、これが最高の射精だ……!

 

「ああッ、おにいちゃん!おにいちゃん!!!」

 弥生が僕にしがみつき、下から腰を振り立てる。膣襞が僕のペニスを擦り上げ、精液を搾り出してゆく。

 ドクッ……ドクッ……ドクッ…


次のページ

前のページ

テキストモード

40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1

画像モード

40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1