「ああ…弥生……。はぁ…はぁ…はぁ…」

 女の子とセックスした。巨乳の従妹の膣にペニスを突っ込み、中に射精してしまった……。
 ぐったりと脱力し、童貞喪失の感動にひたっていると、弥生が僕の下から這い出して来た。結合が外れ、僕の先端と弥生の肉穴の両方から、白濁液が溢れて飛び散った。

「おにいちゃん……弥生まだイッてないのぉ〜」

 不満気に言うと、弥生は僕を仰向けに倒した。そして、まだ勃起したまま少しずつ精液を噴き出し続けているペニスの上にまたがり、腰を落とす。僕のペニスはふたたび少女の膣内に飲み込まれた。
「あ……、や、弥生…」イッたばかりで敏感になっている僕のペニスは、弥生の中でヒクヒクと痙攣しながら、硬さをとりもどしてゆく。

 ずぷ……じゅぷッ…じゅぷッ…

 弥生は僕の上でゆっくりと腰を上下に振り動かした。
「あッ…あッ…あッ…あッ……おにいちゃん…おにいちゃん………」
 じゅぷッ…じゅぷッ…じゅぷッ…じゅぷッ…じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷッ、じゅぷッじゅぷッじゅぷッじゅぷッ
 だんだんとピッチが上がってゆく。僕の上で、巨乳小学生がブルンブルンと乳房を揺らしながら、ペニスを貪って激しく腰を振り立てているのだ。
 僕は今、小学生の女の子に犯されている……。
 妙に背徳的な屈辱感が、快感に変わって体の中を走り抜けていった。
「ああッ! ああッ! ああッ! ああッ! ああッ!……」
 弥生はかん高い声を上げながら腰を振っている。

 膣内では、弥生の肉襞が熱くとろけ出し、ペニスに絡み付いて来る。処女を喪失したばかりの弥生の若い肉壺は短時間で急激な変化をおこしているようだった。あきらかに膣壁のざらつきが鋭く際立ってきている。その鯑のような肉壁にカリ首や裏スジをヌチョヌチョと擦られ、僕は少女のように「ああ、ああン…」と声をあげてしまった。

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