「嫌……おにいちゃん、おちんちん挿れてェ……」弥生は真っ赤な顔で切なそうに言った。 |
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そのまま、ねちょねちょと蠢く肉の波に引き込まれ、一番深いところまでたどりついた。四方八方から少女の柔肉が押し寄せ、ペニスを締め付ける。
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「あ……おにい…ちゃん……大っき…ィ………んッ…く…うゥ…」 グチュッグチュッグチュグチュッグチュッグチュッグチュぢゅぽグチュグチュッグチュッぬちゅぬちゅッグチュッじゅぽッじゅぽッじゅぽッ…………… 肉と粘液の交じり合う淫猥な音が溢れ出した。 |
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40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1 |
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