「うふふっ、もっとなめてあげる」満足そうな微笑みをもらして、舌先をチロチロと亀頭に這わせ始める。

 ピチャ…ピチャ…れろッ……ちゅく…ちゅく………

 女の子が僕のペニスをなめてくれている……。今まで、想像するだけで射精してしまいそうだと思っていた光景が、現実に僕の下半身で展開されてる。巨乳小学生の従妹が、舌先を伸ばしてカリ首に絡め、尿道口をなぞり、裏スジを舐め上げている………。

ちゅぽッ

 突然、弥生が僕のペニスを頬張った。くちびるをすぼめ、じゅぷじゅぷと肉柱を絞り、カリに引っかけて捲り上げる。その間、口の中では、舌先を尿道にひねりを入れながら抜き差ししていた。

 ちゅぽッ、ちゅぽッ、ちゅぽッ、ちゅぽッ、ちゅぽッ、ちゅぽッ、ちゅぽッ、ちゅぽッ、ちゅぽッ
 ぐちゅ…むにゅにゅる……みゅるるるッ、みゅるるるッ、みゅるるるッ

 頭を前後に振って、ペニスの根本からカリのくびれ目までくちびるをスライドさせると、かわいらしいスモックに包まれた弥生の柔らかそうな巨乳がユサユサと揺れ、いっそう僕の興奮を高めていく。

 ちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッ
 みゅるるるッ、みゅるるるッ、みゅるるるッ、みゅるるるッ、ちゅるるッ、じゅるるるぅぅぅぅ

 信じられない快感だった。想像していたより遙かにすごい。ペニスは痛いほど充血し、先端の切れ目から大量の分泌液が溢れ出す。

「す……………すごい………… あッ…ああ……」
 巧い。巧すぎる。女は生まれながらの娼婦だとよく言うが、それにしても、小学生でもこれほどの舌使いがいきなりできるものなのだろうか。
「弥生……こういうこと、よくしてるの……?」
 先ほどから、まさかと思っていた疑問だが、聞かずにはいられなかった。

 ちゅぽッ……じゅる……

「……少しだけ…」
 弥生は頬張っていたモノから口を離し、よだれの糸を引かせながら、少し困ったように答えた。
「この前、トモちゃんちに遊びに行った時、彼氏の倉橋君も来てて……フェラするところ見せてくれたから、弥生も少し練習させてもらったの……」
「友達の彼氏のを、しゃぶったのかぁ……」
 僕はその少年に嫉妬を覚えるとともに、二人の少女にペニスをなめられるのを想像してますます興奮してしまった。
「でも、それだけだよ。一回だけだし、弥生まだ処女だからね……」
それを聞いて少し安心した。そっか、セックスはまだしたことないのか。僕と同じだ。


「続き…してあげる」
 弥生は僕をベッドに押し倒すと、はちきれる寸前まで勃起したペニスにむしゃぶりついた。


 ちゅぽッ
 ちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッちゅぽッ
 ちゅくッ、みゅるるッみゅるるるッ、にゅむッ、ぐちゅッぐちゅッぐちゅッ、ぢゅるるるるぅぅぅ

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