「うふふっ、もっとなめてあげる」満足そうな微笑みをもらして、舌先をチロチロと亀頭に這わせ始める。 |
突然、弥生が僕のペニスを頬張った。くちびるをすぼめ、じゅぷじゅぷと肉柱を絞り、カリに引っかけて捲り上げる。その間、口の中では、舌先を尿道にひねりを入れながら抜き差ししていた。 |
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頭を前後に振って、ペニスの根本からカリのくびれ目までくちびるをスライドさせると、かわいらしいスモックに包まれた弥生の柔らかそうな巨乳がユサユサと揺れ、いっそう僕の興奮を高めていく。 |
「す……………すごい…………! あッ…ああ……」 |
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テキストモード |
40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1 |
画像モード |
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