ユッサユッサユッサユッサユッサ |
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敏感な胸を刺激され、ますます興奮したらしく、弥生はさらに激しく腰を揺り動かした。 |
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「ああーッ!! すごい、おにいちゃん、奥まで届いてるゥゥ!」
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また僕の先端が弥生の奥のコリコリした臓器を突いたのだ。弥生は、そこがかなり感じるらしい。僕にとっても、子宮口がちょうど亀頭の先端にはまる感覚はたまらない。僕は何度も何度も激しく腰を突き上げた。 「イッ、い、い、イキそォ、おにいちゃん………。弥生イッちゃいそォ………」 |
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グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ…… |
テキストモード |
40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1 |
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