「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 |
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「今度は、弥生のおまんこの中に発射して欲しい……」 |
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「おにいちゃん…見て……」 |
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そのピンク色の臓器に見とれてボーっとしていると、弥生は肉裂の天辺に指を這わせた。半分ほど皮に包まれた小さな肉芽がピョコンと顔を出す。クリトリスだ。弥生は、二本の指で挟むようにして肉芽を擦り始めた。 |
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弥生は、クリトリスを擦り上げながら、もう一方の手で膣口を撫で始めた。みるみる指が淫蜜で濡れてゆき、いやらしく糸を引く。 「んン………ッ!」そのまま、濡れた指先を一本、肉壺に突き立てた。ゆっくりと奥まで押し進めてゆく。 ぐちゅウウ……ぢゅぽ…グチュッ…グチュッ… いやらしい音が部屋中に響いた。 |
テキストモード |
40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1 |
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