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「見て、おにいちゃん……。弥生、こんなに指が挿っちゃうんだよォ……。ねっ、これなら多分、おにいちゃんのおちんちん、挿れても大丈夫だよね……」 |
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弥生はベッドに横たわった。張りのある巨乳がやや変形して、お皿に落としたプリンのように揺れる。 |
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手を伸ばし、遠慮がちに秘肉に触れてみる。少女の体がピクリと張りつめ、「あッ…」と声を漏らした。 |
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40+38|37+36|35+34|33+32|31+30|29+28|27+26|25+24|23+22|21+20|19+18|17+16|15+14|13+12|11+10|9+8|7+6|5+4|3+1 |
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